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もくじ

ーこれがロータスのSUV
ーここで判断 オンロード志向か
ーゲールズCEO ハンドリングに自信

これがロータスのSUV

2021年に登場見込みのロータスのSUVモデルの姿が、オンライン上で発見された。吉利汽車の傘下に入ったことで、ロータス史上初となる高い車高のクルマが登場しようとしているのだ。


イメージ画像に描かれたのは、車高が高く、たくましいボディで、動きのあるサイドラインを持つモデルである。部分的にエヴォ―ラ、エリーゼのデザインキューを確認できる点にも注目されたい。
 

ここで判断 オンロード志向か


中国のサイトに掲載されたこの画像を見ると、ホイールハウスとタイヤのクリアランスが非常に狭い。

つまりサスペンション・トラベルがほとんどないことを意味しており、オンロード志向のモデルであると判断できる。アリエル・ノマドのような奇抜さや勇ましさよりも、ポルシェ・マカンに近い魅力を求めているのだろう。


これまでの報道では、ロータスはいくつかのモデルを中国で生産すると伝えられており、初のSUV車種がそれに該当すると考えられる。なぜなら中国市場ではSUVの人気がとても高いからだ。
 

ゲールズCEO ハンドリングに自信

ロータスのジャン-マルク・ゲールズCEOは、SUVモデルが「比類なきハンドリングを備える」と名言しており、ブランドの伝統であるライトウェイト、優れたエアロダイナミクスというキャラクターを引き継ぐという。そしてゲールズの発言でも、SUVではなくクロスオーバーという言葉が用いられていた。


ポルシェが年産24万台という生産規模であるのに対し、現在のロータスは1500台程度に留まる。しかしSUVモデルが登場すれば、このギャップは驚異的な勢いで縮小することになるだろう。