25日、台湾映画「あの頃、君を追いかけた」のリメークに主演する山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥が台北市郊外でロケを行った。

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2017年10月25日、台湾映画「あの頃、君を追いかけた」(那些年、我們一起追的女孩)のリメークに主演する山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥が台北市郊外でロケを行った。中国時報が伝えた。

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「あの頃、君を追いかけた」は、原作者のギデンズ・コー(九把刀)がメガホンを取り、11年に大ヒットした台湾映画。主演の俳優コー・チェントン(柯震東)と女優ミシェル・チェン(陳妍希)もブレークし、これがデビュー作だったコー・チェントンは一躍人気スターに。ヒロイン役のミシェル・チェンも「国民的女神」と呼ばれ人気沸騰した。

この映画が日本でリメークされることになり、25日には主演の山田裕貴と齋藤飛鳥が、台北市郊外を走る平渓線の菁桐駅でロケを実施。現地を訪れる観光客にも人気の天燈(ランタン)を飛ばすシーンを撮影した。

コー・チェントンが演じた柯景騰役を演じる山田裕貴は、中華圏でヒットしたドラマ「イタズラなKiss〜Love in TOKYO」などで知られる俳優。オリジナル版を「何度も見ては泣いた」という山田裕貴は、「(オリジナル版の)良い部分を残しつつ、新しいものを見せたい」とコメント。齋藤飛鳥とのロマンチックなキスシーンがあるのかどうかについては、「秘密」と語っている。

原作者で監督のギデンズ・コーは先日、日本で映画の撮影現場を訪問している。日本版については、アレンジを日本の制作側に任せて干渉することはなく、日本と台湾で協力し合いながら良いものが出来上がったらうれしいと語っている。(翻訳・編集/Mathilda)