なんで私は失敗ばかりしているのだろう……と、深みにハマることってありますよね。たまに。そして、やがては自己嫌悪のループ。こういうときのリカバリーというか、ネジの巻き方、日本もアメリカもそう大差はないようです。

ライターJuliaさんの提案を「Elite Daily」では多くのユーザーが支持したようです。

 自動車会社フォード・モーター生みの親ヘンリー・フォードは、かつてこのように言いました。

「やれると思おうが、やれないと思おうが、それはどちらも正しい」

この一文には、いろいろな知恵が盛り込まれています。人生で何かを手に入れようとするとき、自信がないと必ず失敗を招きます。自分を信じることができなければ、だれが自分を信じるのか。自愛や真の幸せと同じように、自分に自信を持つことも葛藤なのです。

朝、笑顔で起きるのでさえ大変なのに、それに加えて100%の自信を持つことは、そうそう簡単なことではありません。それでも、不可能ではないことを覚えておきましょう。だけど、自然に身につくものではありません。日々の生活の中で、どうやったらもっと自信が持てるかは、いくつかの細やかな変化を起こすことによってできるのです。

考え方を変えて、世界を変える。

私たちは自分の考えがいかに自分たちへ影響があるかを、ハッキリと理解しきれていません。一日に何回、「無理」「むずかしすぎる」と言っていますか?自分を疑ったり批判することは、簡単だからこそやってしまう、でも明白な自信を持つことは難しい。

つまり、自信は自然には訪れないけれど、学んで練習はできるのです。もっと日々の自信をつけるためにも、毎日できることを紹介していきます。 

01.
まずは挨拶をしよう

個人的に、今までで一番恐かったシチュエーションは、知らない人ばかりの部屋にいて何を言えばいいのか、わからなくなってしまったとき。

グループでも、一対一でも、みんな経験がある人ばかりなんじゃないか。でも考えてみれば、今いる友人たちはみんな、一度は知らない人だったはず。Dr. Sean D.Youngによると、もしこのような状況で気まずさを感じるならば、まずは「挨拶」から始めてみようと推奨します。

「シャイな性格を直したいなら、誰かの側を通るときに挨拶をしてみましょう」

02.
気まずい状況に
あえて、身を置く

気まずい状況で堂々とするには、知らないところにまずは飛び込むこと。そしてそれを「よし」と感じること。

LLCのDanielle Forshee先生は「Elite Daily」に、周囲に馴染めば馴染むほど、私たちは道を踏み外さなくなると言います。

「日常的に自ら気まずい環境に置かなくては、新しい「神経経路」は作られず、世界や自分を違う目で見ることはできません。自信とは、日々のルーティンから外れたところで、いかに自分らしくいられるかで測るもの」

03.
賞賛を受け入れよう

仮に私があなたに「他の人が何と言おうとあなたはステキだ」と言ったところで、自分の好きなところを3つくらい挙げられない人は、私の言葉を信じることができないはず。つまり、自信は「自愛」のひとつで、どちらもまずは自分の良さにしっかりと気づいて認めることが大切なのです。

04.
自分が欲しいものを
しっかり求める

“うぬぼれ”と“自信”は違います。同じ意味だと思っている人も多いようですが、全く違います。

わがままに自分の欲しいものを要求するのと、姿勢を正してしっかりと相手の目を見て、断る隙を与えないように見せることは大事(常識の範囲で)。Monahanさんが言う「人生で、求める勇気のあるものしか手に入らない」のは、同意。さらに彼女は言います。「あなたが求めないと違うだれかにとられちゃう」と。

05.
お気に入りの曲で
「気合い」を入れる

私の場合、自信が必要なときは夫か母親に電話をします。面接やプレゼンの前に電話できる友達がいたらいいですよね。でも誰もつかまらないときに備えて、気合の入る言葉を持ち歩いたり、気合の入るセットリストを常備しておくのも手。

Monahanさんはこうアドバイスします。

「私は何かをするときにまず気合を入れます。ビヨンセの『Sasha Fierce』を聴きながらね。いつか夢のその先まで手に入れた時のことを思い出し、その気持ちを忘れずに自分を輝かせます」

06.
自分の中にある
「ネガティブの種」を突き止める

自分に自信がなくなってしまったとき、どうしたらいいかの話をいくつかしたところで、マイナスな話をします。

こんな経験があると思います。自分の力量以上のものを求められたりした際に、まず自分の強みより、弱みについて考えてしまうこと。誰も完璧ではないので、みんながみんなすべてを上手くできるわけではありません。でもベストを尽くすことはできます。そして、失敗は弱みの現れではなく、そこから何かを学ぶいい機会だと思いましょう。

『Stop, Breathe & Think 』の著者Jamie Priceさんは、自分のマイナス面を紙に書き出すといいと言います。頭のなかの考えが逆効果のときはそれらをもっと良い方向へもっていくように考えましょう。「自制心がない」という考えを「自制心を持つのが自分には難しいが克服しようとしている」という考えに変えるのです。

小さな変化ですが、効果は大きいと思いますよ。

07.
バカバカしい自分も受け入れる

もし自信をもって、自分の少し変わった行動や自分のユニークな面に誇りを持っていると言えるなら、すでにゴールまで半分の地点に来ている証拠。Madeline Familiaさんが言うように「自身の中の国際人を受け入れよ」です。

以下は、 Creative Voices PR のCEOと創設者の言葉。

「自分の個性を受け入れることがとても大事。髪質であろうと、肌の色であろうと体、文化、なんでもすべて自分のことは受け入れて他と比べることをしない。自分のユニークな面も受け入れたら、あなたは自分自信との関係もより良くなるし、自分をもっと大事に思うことでしょう」

私たちは、それぞれの個性によって一人ずつ特別なのです。自分の個性を受け入れられたら、周りもあなたを受け入れてくれるでしょう。

08.
ポジティブな元気を持つ

引力の法則を知ってますか?古びた考えと思われるかもしれませんが、自分が放つエネルギーは、自分が受けるエネルギーであると私は思います。

“いいバイブス”と言葉が流行しているのには理由があるのです。ヒッピー世界の信念では決してありません。ポジティブなエネルギーは考え方。博愛主義者のSoulaima Gouraniさんによると、自信を持つためには、生きたエネルギーを感じることが大事だそうです。

「人は喜びを表現すれば、そのエネルギーは相手に伝わり、自信みなぎる人に映ります。そして、気持ち的にも自信を持てるようになります」

09.
瞑想をする

瞑想は、内にある考えに効果があります。自信がない部分に光を当てたい場合、時には静かな場所で、内観的に集中することで良くなったりします。

The DeRose Methodのコンサルタントの Gustavo Oliveiraさんのコメントを。

「瞑想は自己意識を生み出すだけではなく、何より、自分の自信のなさがどこからきているのかを教えてくれる“教材”となります。問題の根本がわかればそれに応じて態度や行動を変えていきますから」

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