iPhone8/8 Plus、そしてiPhone Xは、背面ボディーがこれまでのアルミニウム製からガラス製へと変更されています。ガラス製になったのは主にワイヤレス充電のためですが、この変化を喜ばないユーザーも少なくはないようです。

ガラス製の背面を望まないユーザーが60%超

ニュースサイトPhoneArenaがサイト読者を対象として行ったアンケートによると、ガラス製になることを好まないどころか「ワイヤレス充電がなくなってもいいので、背面のガラス製ボディーを止めてほしい」と回答した人数の割合が、過半数を大きく超えたことが分かりました。
 

たとえワイヤレス充電がなくなっても、ガラスの背面は止めた方がいい?

 

もちろん!心から望んでるよ:61.68%(1159票)いいや、私はガラスの背面が好きだ:16.98%(319票)いいや、ワイヤレス充電をなくすのは惜しすぎる21.34%(401票)

 
iPhone Xなどに限らず、同じくガラス製ボディのGalaxyシリーズなども対象に入れたアンケートですが、大きな違いはないでしょう。

落下によるひび割れリスクが原因か

ここまでガラス製パネルを望まないユーザーが多いのも、無理はありません。
 
いかにAppleが「これまでスマートフォンに採用されたものの中でも最も耐久性のあるガラス」と強調しようが、やはりガラスというだけあり、これまでのiPhoneほどには落下に対する耐久性がないことが分かっています(一方で折り曲げに対してはかなりの強度を誇ります)。
 
とくに落下してひび割れてしまった場合、Apple Care+に加入していないと、正規の修理代理店では高額な料金がかかります。
 
初代iPhoneに物理キーボードが搭載されなかったことに対し、当初は多くのユーザーが戸惑いを覚えたように、そのうちガラス製ボディーも当たり前のものとして受け入れられていくのでしょうか。
 
 
Source:PhoneArena
(kihachi)