画像提供:マイナビニュース

写真拡大

台湾Synologyは10月27日、同社製NAS「DiskStation」の新モデルとして1ベイの「DS118」、2ベイの「DS218Play」「DS218j」を発売した。いずれの製品も従来モデルからスペックを強化し、パフォーマンスを向上させた。店頭予想価格は「DS218j」が税別22,300円前後、「DS118」が税別21,000円前後、「DS218Play」が税別28,900円前後。

○DS218j

3.5インチ / 2.5インチストレージを2台まで内蔵できる2ベイNASキット。前モデルの「DS216j」からCPUのクロックが30%向上、これに伴い書き込み速度が14%高速化した。OSとしてSynology DiskStation Manager(DSM)を搭載し、パッケージとして機能を拡張可能で、DTCP-IPに対応するパッケージ「DIXIM by DigiOn」を近日中に提供するとしている。

主な仕様は、CPUがRealtek RTD1296(4コア/1.40GHz)、メモリがDDR4 1GB。Gigabit Ethernet対応有線LANが1基、USB 3.0ポート×2基を搭載する。最大ユーザーアカウント数は1,024。最大同時接続数は100。本体サイズはW100×D225.5×H165mm、重量は0.87kg。

○DS118

3.5インチまたは2.5インチドライブを1台内蔵できる省スペースNASキット。CPUを1.4GHz駆動の4コアに刷新し、パフォーマンスを高めた。ハードウェアベースの暗号化エンジンを備え、暗号化したデータでもリード112MB/s以上、ライト113MB/s以上の転送速度を実現するという。

動画管理用パッケージの「Video Station」経由で、10bit 4K H.265トランスコードをサポートする。4K動画をPCやスマートフォン、メディアプレーヤーといったデバイスでストリーミング再生可能なほか、デバイス側が4K再生に対応していない場合、DS118がインラインで動画変換し、1080p以下の解像度で提供する。

主な仕様は、CPUがRealtek RTD1296(4コア/1.40GHz)、メモリがDDR4 1GB。Gigabit Ethernet対応有線LANが1基、USB 3.0ポート×2基を搭載する。最大ユーザーアカウント数は2,048。最大同時接続数は200。本体サイズはW71×D224×H166mm、重量は0.7kg。

○DS218Play

3.5インチ / 2.5インチストレージを2台まで内蔵できる2ベイNASキット。DS118と同じく、1.4GHz駆動の4コアCPUを搭載する。リアルタイムでの4K(4,096×2,160ドット)動画トランスコーディングをサポートし、10bit H.265(HEVC)のコンテンツをあつかえるという。

主な仕様は、CPUがRealtek RTD1296(4コア/1.40GHz)、メモリがDDR4 1GB。Gigabit Ethernet対応有線LANが1基、USB 3.0ポート×2基を搭載する。最大ユーザーアカウント数は2,048。最大同時接続数は200。本体サイズはW100×D225.5×H165mm、重量は0.87kg。