パリ・オルセー美術館でゴッホの自画像と対面する吉岡里帆 『ゴッホは日本の夢を見た』より

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吉岡里帆が出演する特集番組『ゴッホは日本の夢を見た』が、11月3日にNHK総合で放送される。

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日本と関わりのある作品を多く残したフィンセント・ファン・ゴッホ。600枚におよぶ浮世絵を集めて模写したほか、自らを日本の僧侶の姿にして描いた『坊主としての自画像』、フランスの女性を日本人に見立てた『ムスメの肖像』、背景に浮世絵を散りばめた『タンギー爺さんの肖像』といった作品を制作し、晩年には「日本のように陽光に魅した地」を目指して南フランスのアルルに向かったとされる。

番組では吉岡里帆がフランスとオランダを縦断しながら、ゴッホの足跡を辿る。絵のモデルとなったタンギー爺さんの子孫の証言や、晩年ゴッホが入院した精神病院の壁に貼ってあった日本の絵など、遺品や証言を通してゴッホの人物像に迫る。

なお東京・上野の東京都美術館では、ゴッホと日本の関係を紐解く展覧会『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』が2018年1月8日まで開催中。初日に先駆けて行なわれた内覧会には吉岡も登壇し、番組の内容やゴッホへの想いを語った。