スペイン・カタルーニャ自治州のバルセロナにある州議会議事堂に到着した、カルレス・プチデモン州首相(右)と妻のマルセラさん(2017年10月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スペイン北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州の独立問題をめぐり、州議会で過半数を占める独立派の諸政党は27日、スペインからの独立を盛り込んだ決議文を州議会に提出した。同州連立政権の報道官が明らかにした。

 提案された決議文は独立派議員によって作成され、冒頭に「われわれはカタルーニャが共和制の独立国家であることを宣言する」とあり、今後議会で採決にかけられる可能性もある。

 一方でスペイン中央政府は、カタルーニャの自治権を停止する姿勢を崩していない。
【翻訳編集】AFPBB News