キャベツの芯は捨てずに青椒肉絲のたけのこ替わりとして活用!

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【画像】『節約女王・武田真由美の1週間2500円ごはん』(主婦と生活社)

主婦として覚えておきたいのが“節約レシピ”。でも、ただ単に食費を削るだけでは食卓がみすぼらしくなったり、おかずの量が激減したりしてしまい、家族をガッカリさせることにもなりかねませんよね。

節約でき、かつおいしい料理を作り続けるカリスマ主婦はどのような努力をしているのか学んでいきましょう。

 

■ アイデア満載の節約料理

10月17日放送の「スッキリ」(日本テレビ)では、ブログから“節約女王”になった主婦・武田真由美が登場しました。武田がブレイクしたきっかけは、「真由美さんの1週間2500円節約レシピ」というブログ。

夫婦2人で1週間の食費を2,500円に抑える技が満載で、「料理が下手な私にとっては神業としか思えない」「ワンパターンから卒業できた!」という女性読者はもちろん、「俺は武田さんのレシピで肉じゃが作ってます」という男性読者もいるほどの人気を誇っています。

武田の節約ワザのポイントは「捨てるところを活用」「かさ増し」「作り置きリメーク」の3つ。青椒肉絲ではキャベツの芯をたけのこ風に切って代用します。また、シュウマイの肉だねには刻んだもやしを入れてかさ増し。もやし以外にも、肉が少ない時は豆腐やはんぺんなど白くてクセのない食材を使うことが多いそうです。

また、作り置きのきんぴらは水菜やキムチを和え、中華風にリメーク。ピーマンに詰めるのは肉ではなくリーズナブルないわしの味つけ缶を利用するなど、武田の節約料理には飽きずに簡単にできるアイデアが溢れています。

 

■ 在庫量を完全把握する

無駄な買い物を減らし、食品ロスをなくすのも節約につながる重要なファクター。よく使う調理器具の隣に保存食を置いて在庫量を一目で分かるようにしたり、冷蔵庫は目につくところに早めに食べた方がよいものを配置したりするなど、武田は誰にでもできる節約術を披露しました。

そして、最大の節約方法は「献立ノート」を作ること。冷蔵庫・冷凍庫の中身をチェックして1週間分のメニューを先に決め、足りない食材は特売などで購入します。きちんと中身を把握して「食材を使い切る」ということを意識すると、自然と食品の節約につながるんだそう。料理は曜日ごとにジャンルを決めておけば考える手間が省けるので参考にしてみましょう。

 

■ まだまだ他にもいる節約主婦ブロガー

武田以外にも、節約料理のスゴテクを伝授する主婦はたくさんいます。中でも、多数のレシピ本を発売している「みきママ」は、かさ増し術に長けたカリスマ主婦。2015年には「私の何がイケないの?」(TBS)に出演し、大家族のために料理を作りました。

レンチンしたじゃがいもに片栗粉をまぶした豚薄切り肉を巻いて作る角煮や、とり肉と同じ大きさにカットした厚揚げでかさ増しした名古屋風手羽揚げには、「肉になってます」「すごくおいしい!」「ホントのお肉みたい」と家族のみんなも大満足していたようす。

また、ブログランキングで上位に入る「まりえ」は、自身のブログでおからを入れてボリュームアップしたハンバーグや、前日の残りのポトフをリメイクしたカレーを作る方法などをレクチャーしています。

いつもの料理をちょっぴり変えるだけで、食事のコストを抑えられる節約料理。カリスマ主婦の技を覚えておきたいものですね。