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東武鉄道は25日、2018年4月上旬から伊勢崎線(東武スカイツリーライン)浅草〜とうきょうスカイツリー間の隅田川橋梁でライトアップを実施するとの計画を発表した。東武グループが策定した「中期経営計画2017〜2020」で掲げる浅草・東京スカイツリーエリアのにぎわい創出と回遊性の向上の一環として、東京都の支援を受けて実施する。

浅草と東京スカイツリータウンはそれぞれ年間3,000万人が訪れるエリアであることから、その間に位置する隅田川橋梁をライトアップすることで相互のエリア間の交流や国内外の観光客誘致を推進するねらい。東武鉄道は「東京スカイツリーの展望台や、都内屈指の桜の名所である隅田公園、隅田川を運行するクルーズ船など、浅草・東京スカイツリーエリアの様々な場所からご覧いただくことができます」とPRする。

ライトアップは「四季折々、浅草と東京スカイツリーをつなぐ色彩の架け橋」をコンセプトとして実施。東京スカイツリーの「粋」「雅」「幟」の3つのライティングをイメージした同系色とし、東京スカイツリーとのコラボレーションを日替わりで楽しんでもらう。隅田公園桜まつりなど、地域のイベントが開催される際にはそれに合わせたライトアップも行う。

橋梁の電柱部と主桁のトラス上弦部はフルカラー照明が可能で、中でもトラス上弦部はプログラムによって点滅・ゆらぎ・流れなどさまざまな演出が可能だという。照明にはすべてLEDを使用し、環境にも配慮する。ライトアップ時間は年間を通じて日没から終電までを予定している。