日本対ブラジル、前売り券好調 地元リール歓迎ムードに仏紙「スター軍団見たさに購入」

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11月10日にフランスのリールで対戦予定 10月7日に前売りチケットの販売開始

 日本代表は11月10日にフランスのリールでFIFAランク2位のブラジル代表と国際親善試合を予定しているが、会場となるスタッド・ピエーロ・モーロワの前売り券が予想以上の売れ行きを博していることが分かった。

 フランス紙「20Minutes」が報じている。

 ブラジル代表、同ランク5位ベルギー代表という列強との連戦を迎える同44位ハリルジャパン。地元リールは歓迎ムードに包まれている。

「ポスターがすでに人々の心を惹きつけている。11月10日、金曜日、ピエール・モーロワ競技場はブラジル対日本という格式高い親善試合を迎える。2カ国はすでにW杯出場を決めている」

 記事ではこう報じている。かつてリールを率いたバヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本と人気のセレソンとの一戦に向けて、10月7日に前売り券が発売になった。そして、売り上げは好調だという。

「チケットオフィスも大忙しだ。1万人の観衆がセレソンのスター軍団見たさにチケットを購入している」と指摘。オーガナイザーは1万5000人の集客があれば、「嬉しい」と話しているという。目標まで残り5000枚に迫り、「目標達成までそこまで遠くない」と記事では報じている。

 キックオフまでまだ2週間ある。収容者5万人のスタンドはどこまで埋まるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images