26日、中国のポータルサイト・今日頭条に、外国人が中国人には及ばない分野について紹介する記事が掲載された。写真は中国のベランダ菜園。

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2017年10月26日、中国のポータルサイト・今日頭条に、外国人が中国人には及ばない分野について紹介する記事が掲載された。

外国人が中国人に及ばないことの1つが「野菜を植えること」だ。中国人はどこに住んでも家庭菜園を忘れず、少しの土があれば野菜を植え、ベランダも野菜で埋め尽くされるという。

2つ目は「ビニール袋を集めること」だ。多くの国ではビニール袋はすぐに捨てられるが、中国人は再利用するため使用後のビニール袋を集めておくという。これは、スーパーなどでビニール袋が有料になる前からの習慣で、有料になってからはより輪を掛けて集めるようになったが、これは環境に優しいことだとした。

3つ目は「かけ算の暗算」だ。外国人は線と点を書いて2桁や3桁のかけ算を計算すると主張。これは古代インド式とも言われているが、外国人がみなこの方法を使用しているかと言えば、かなりの疑問符が付く。しかし記事は、中国人の筆算は線や点を書かずに計算するので優れているとした。

4つ目は「精神面」だ。例えば古代ローマ、古代ギリシャの神話などでは、神々に反抗したり預言に逆らったりすると悲惨な結果が待っており、「天命に従う」という思想だと主張。しかし中国では、天地に対して戦いを挑む精神で、これは中国神話の巨人・夸父や西遊記等に体現されているとした。(翻訳・編集/山中)