ビルトイン食洗機新シリーズの「NP-45KD8A」

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 パナソニックは、進化した上カゴと新形状ノズルを装備し、これまで難しかった大きな食器や調理器具も洗浄できる「エコナビ」搭載ビルトイン食器洗い乾燥機(食洗機)の新シリーズを12月1日に発売する。

 新形状のノズルは、洗う物に応じて大きさや形を変えられ、フラットにすると大きな食器も伏せ置きできる新しい上カゴ「ムービングラック プラス」に対して高い洗浄力を発揮するように設計した。庫内の隅々までくまなく洗う。

 システムキッチンと美しく調和するドアフル面材型のフルインテグレートモデル(Kシリーズ)と、ハイグレードタイプ(Mシリーズ)の2シリーズを同時に発売。Kシリーズの最上位機種「NP-45KD8A」は、ノック2回でドアが自動でフルオープンする新機能を盛り込んだ。手で取っ手をつかむ行為が不要になるため、食洗機のドアが汚れず、キッチンでの作業性が向上する。

 それぞれ、約6人分、44点の食器を一度に洗えるディープタイプと、約5人分、40点の食器を洗えるミドルタイプを用意し、Mシリーズは、ドア面材タイプに加え、既存のシステムキッチンに組み込みやすいドアパネル型を用意する。

 ビルトイン食洗機は共働き世帯の増加を受け、年々需要は増加傾向にあり、パナソニックによると2016年度の出荷実績は約57万台だったという。税別価格は、工事費別で、Kシリーズが19万8000円〜26万9000円、Mシリーズはディープタイプが20万4000円、ミドルタイプが17万8000円。