家事代行サービスってどう?利用者の声を聞いてみた「エステに行くより安くて便利」

写真拡大

 幸せな恋をしたい女子の皆さま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。

 当研究所では多くの皆さまの恋やライフスタイルをウォッチさせていただいているのですが、最近、女性からの「仕事が忙しすぎて部屋も片付ける暇がなく、男性に引かれそう」という相談が相次いでいるのです。

 確かに今どきの女性なら、掃除だけに時間を割いてもいられません。でも恋のチャンスを諦めたくない。ではどうすればいいのか、解決策を探っていこうと思います。

◆仕事に美容に大忙し 現代女性は掃除の時間がもったいない!

 男性はどう思っているのでしょうか? 先日4人の30代男性と会食中に聞いたところ、「料理ができる女性より、部屋をきれいにしている女性が気になる」(35歳・IT)と答える男性が。ほかの3人も大きくうなづいておりました。

「一緒に暮らすことをイメージすると、家事はある程度分担できるにしても、部屋を散らかすばかりの女性は困る」(34歳・鉄鋼)「潔癖すぎるのは嫌だけど、前カノを送ったときに、玄関先にコバエが飛んでいるのを見て別れを決心してしまいました」(33歳・商社)などという赤裸々なご意見が。確かに彼らの言い分はわかるけれど、働く女性がいつもきれいにしていられるかというと難しいというのが、本当。

 もちろん、部屋をきれいにしているだけでいいなら、できるとは思いますが、今どきの女性は、それだけでなく美を磨くこともおしゃれも、仕事も頑張ることを求められてしまうので、やることが山のようにあるわけですよ。

「男性だって同じだよ」というご意見もあるかもしれませんが、男性とは持ち物の量が違いますし(服や美容関係)、それすらも彼らのニーズに応える意味で持っている面もあるので、そこはご理解いただきたい。

 さらに、男性は料理を外注するという作戦で切り抜ける人もいますが、女性は美や経済のことを考えたら自炊だって頑張りたい…という以前に「やらなきゃ」ですよね。となると、結局は「美」も「おしゃれ」も「仕事」も「料理」も「掃除」もとなり、「全部なんてとても無理」ということになってしまうのです。

 では、どうすればいいのでしょうか。解決策を探るべく、恋も仕事も充実させているキャリア女性にコツを聞いてみたところ、今どきは、「家事代行サービスを利用している」という声が予想以上に多かった。一人暮らしの女性でもです。

◆意外とリーズナブルな家事代行サービス

 家事代行サービスというのは、いろんな家事の代行をしてくれるサービスで、いわば「家政婦さんを時間決めでお願いする」ようなもの。その家事代行サービスを行う業者がこの1、2年で飛躍的に増えてきていて、一人暮らしの女性でも使いやすくなっているというのです。

 例えば業界最安値で知られる『casy(カジ―)』は、ネットで簡単に予約でき、1時間の利用料金は2190円。2時間からの利用が条件ですが、エステやマッサージを利用すれば1時間でこのくらいかかるので考えようかもしれません。

 去年から2か月に一回使っているというAさん(40歳・マスコミ)によると、「主に水回りをやってもらっています。お願いしている間は私も一緒に家事をするので、掃除が一気に進み助かってます。今までは、週末を家事に充てていたのですが、代行をお願いするようになってから部屋がきれいになったので、精神も落ち着いてきて、婚活をする時間も余裕もできました」。

 おかげで10年ぶりに彼ができたとか。

 また、彼と同棲中のBさん(33歳・メーカー)は、「彼の母親が部屋に来るので、利用しました。彼は片付けるのが苦手で面倒くさがり屋なので、彼にお願いしても粗が目立つし、彼からすると実の母が来るだけなので掃除しなくてもいいよ的な勢いだったので思い切りました。