フェデラー、デル ポトロ、チリッチが準々決勝へ駒を進めベスト8が出揃う。[スイス・インドア]

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「スイス・インドア」(10月23日〜10月29日/スイス・バーゼル/室内ハードコート)で、ロジャー・フェデラー(スイス)、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)、マリン・チリッチ(クロアチア)が二回戦を突破。準々決勝へと駒を進め、ベスト8が出揃った。

トップシードのフェデラーは、世界ランク40位のブノワ・ペール(フランス)と対戦し、57分の試合を6-1、6-3のカウントで勝利した。ペールのサービスゲームで2度目のマッチポイントを迎えたフェデラーは、ネットプレーを展開しフォアのクロスコートでウィナーを奪った。

フェデラーの故郷、バーゼルで行われる「スイス・インドア」。今週出場した2試合で、フェデラーは1度もブレークポイントすら握られることなく勝利している。次戦でフェデラーは、第7シードのアドリアン・マナリノ(フランス)と対戦する。マナリノは4-6、6-1、6-2のフルセットで、10代の若手選手であるデニス・シャポバロフ(カナダ)を下し、金曜日の準々決勝に駒を進めた。

この大会で2度優勝している第4シードのデル ポトロはジュリアン・ベネトー(フランス)に6-4、6-4のカウントでストレート勝利し、来月ロンドンで開催される「ATPファイナルズ」出場権獲得争いに留まった。

26日の試合で、第2シードであり、昨年の覇者でもあるチリッチは、世界ランク54位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)を6-3、3-6、6-3で倒し、対戦成績を5勝0敗に伸ばした。チリッチの準々決勝の相手は、予選勝者のマートン・フクソービッチ(ハンガリー)となる。フクソービッチは対戦相手のレオナルド・ マイエル(アルゼンチン)が第1セットの3-0の場面で途中棄権したことで、準々決勝に進出した。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「スイス・インドア」昨年覇者で連続タイトルを狙うチリッチ
(Georgios Kefalas/Keystone via AP)