今年のニューヒーロー賞は西村拓真! 仙台から史上初の受賞選手に

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 ベガルタ仙台に所属するFW西村拓真が、2017JリーグYBCルヴァンカップ・ニューヒーロー賞を受賞した。

 ニューヒーロー賞は各試合において活躍が顕著であった23歳以下の選手を対象に、グループステージから準決勝までの各試合会場において実施する報道関係者の投票をもとに決定。過去には長谷部誠(フランクフルト)や原口元気(ヘルタ・ベルリン)、井手口陽介(ガンバ大阪)など日本代表でも活躍する選手が受賞している。なお、仙台からは初受賞となった。

 西村は1996年生まれの21歳。富山第一高等学校を卒業し、2015年ベガルタ仙台に加入した。グループステージ第4節の大宮アルディージャ戦では、チーム2点目を決め勝利に貢献している。

 西村はクラブの公式ホームページで以下のようにコメントしている「素直に、嬉しいです。決勝戦に行くことがチームの目標だったので、それが達成できなかった悔しさの方が大きいのですけれども、今までに積み重ねてきたものをこうやって賞としてもらえて素直に嬉しいですし、もっと欲が出てきました。去年は公式戦に出場する機会が少なかったのですけれども、長い期間を通して試合に出て、新しいいろいろな気づきを自分の中で得た大会だったので、自分の成長につながる大きな大会でした」

「やはり決勝トーナメントというのは緊張感のあった初めての経験をしたので、この賞をいただいて、もっと欲も出てきましたし、タイトルを獲りたいと思っています。このような素晴らしい賞をもらえるとは思っていませんでした。決勝戦まで行ったらチャンスはあるのかなと思っていましたが、ベスト4で負けてしまったので、ないかな、と思っていました。これまで支えてきてくれた人もいるし、すごくチームメートのおかげとも思いますし、監督やスタッフも成長させてくれたので、その人達に感謝したいですし、まだまだ僕自身、その成長をして結果で返すという力がまだ足りていないので、どんどん、もっと成長して、チームの力になってみなさんに恩返しをしたいですし、もっと上を目指して頑張りたいと思います」