24日、台湾・三立新聞網は、日本人から非常に失礼とみなされる、台湾人観光客の3大NG行動を紹介する記事を掲載した。資料写真。

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2017年10月24日、台湾・三立新聞網は、日本人から非常に失礼とみなされる、台湾人観光客の3大NG行動を紹介する記事を掲載した。

記事が挙げた台湾人観光客のNG行動ワースト1は、公共交通機関の中で大声で話をすること。日本の通勤電車はサラリーマンにとって「休息の場所」だとし、「外国人はしばしば大声で話したり、携帯電話で通話したりしてしまう。日本人は静かさを求め、他人に邪魔されるのを嫌がる。台湾人観光客が大声で話せば、白い目で見られる」と解説している。

2番目のNG行動は、密閉された空間で臭いの強い食べ物を食べることだ。日本といえば駅弁が有名。しかし、「食べる物の選択を間違えると冷たい視線を浴びることになる」と警告。電車や新幹線などの密閉空間でカレーなどの臭いの強い物を食べることは「最も忌み嫌われる」と指摘した。また、「日本人はレストランに食べ物を持ち込むことも好まない」と紹介し、食べ物のタブーは冒しがちだと注意を促した。

3番目のNG行動は、ごみを適当に捨てること。新幹線に乗った際に、ごみを前の座席に付いているネットに入れてしまう人が多いようで、「日本人はごみをしっかり分別し、自分で出したごみは家に持ち帰って捨てる」と解説した。

記事は「風習は日本と台湾で大きく異なる。日本観光の際には静かにし、礼節に注意することこそ、最良の国民外交になる」とした。最近は台湾人観光客によるトラブルもたびたび報じられているが、マナーを守って日本観光を楽しんでもらいたい。(翻訳・編集/川尻)