マクドナルドが中国での社名をこれまでの「麦当労」から「金拱門」に改名した。この改名にブーイングの嵐が起きている。

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2017年10月25日、中国メディア・澎湃新聞によると、中国で展開しているファストフードチェーン・マクドナルド(中国)が社名をこれまでの「麦当労」から「金拱門」に改名した。

金拱門は「ゴールデンアーチ」のこと。マクドナルドのMマークから取ったとみられる。スティーブ・イースターブルックCEO(最高経営責任者)は「ローカライゼーション戦略を通じて中国人の需要を満たしたい」との考えを示している。

しかし、中国ではこの社名変更にブーイングの嵐が起きている。以下は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に書き込まれたコメントの一部。

「ダサすぎる!」
「とんでもなくダサい」
「何これ、テキトーすぎない?」
「ひどい社名だ」
「いきなり田舎っぽくなったな。『おい、今どこにいる?』『金拱門だよ』って(笑)」

「これで中国市場を失ったな」
「売り上げに響くと思う」
「『ママ、ぼく金拱門が食べたいよ』とか(笑)」
「『いらっしゃいませー、金拱門へようこそ!』って、冗談としか思えない」

「何か中国市場を誤解していないか?」
「中国人に対しても誤解がありそう」(翻訳・編集/岡田)