プロ野球ドラフトの目玉、早稲田実業の清宮幸太郎選手に7球団が札を入れた。引き当てたのは日本ハムだった。清宮は「高校野球では111本という記録は残すことはできましたけど、プロは別の世界だと思っています。やっとスタートラインに立てました。これから自らをしっかり鍛錬して、みんなに目指されるような選手になろうと思っています」と、18歳とは思えぬ落ち着きで語った。

北海道は大騒ぎだ。札幌駅前では若い女性が「会ってみたい」「ホームラン、たくさん打って」と大喜び。早実のある東京・国分寺駅前でも、なぜか「北海道出身なんです」という男性が現れたりして、「ようこそ。嬉しいです」と興奮している。

ドラフトの会場にいた栗山監督の笑顔を見ると、つくづくくじ運の強さを言いたくなる。大谷翔平も強引に指名して獲得している。

大谷翔平と「OK打線の爆発」見てみたいけどねえ

もうひとりの注目選手、広島広陵高校の中村奨成選手は地元広島が引き当てた。広島の街は大喜びで、本人も「地元のチームに選んでいただいてすごく光栄。すごく幸せな気持ちです」と話していた。

司会の国分太一「巨人ファンのテリーさん、清宮選手は日ハムに決まってしまいました」

テリー伊藤(タレント)「53年間ドラフトやってますが、きのう26日(2017年10月)は一番辛い日でしたね」

国分「巨人に入って欲しかったと?」

テリー「5年後にメジャーを目指すこともありうるけど、それにしても悔しいですね」

大谷にもう1年だけ日ハムに残ってもらって、清宮と「OK打線」の連続ホームラン乱発なんていうのを見てみたいけどねえ。