ルーカス・ポドルスキは天皇杯でイエローカードを受けたが…【写真:Getty Images】

写真拡大

 ヴィッセル神戸に所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、25日に行われた天皇杯準々決勝の鹿島アントラーズ戦に先発出場した。

 その試合の前半43分、ポドルスキは主審からイエローカードを受けた。神戸のコーナーキックの場面でマークしている相手選手を押していないと証明するため両腕を広げたところ、ポドルスキの左腕が鹿島のGKクォン・スンテに当たってしまった。

 主審の目の前の出来事だったが、クォン・スンテは大げさに倒れてファウルをアピール。すると主審はポドルスキに対してイエローカードを提示した。この場面の映像はSNS上でも頻繁に取り上げられ、ファウルだったか、ファウルでなかったのか議論を呼んでいる。

 ポドルスキ本人は27日、自分がイエローカードを出された一連の場面の動画をツイッターに投稿し「イエローカード。日本でも面白い瞬間」とキャプションをつけた。「イエローカード」の後には、顎に手を当てている「考えている顔」という意味の絵文字と、大笑いする絵文字が添えられていた。

 鹿島戦でイエローカードが出た直後にも苦笑いを浮かべていたポドルスキ。自分の背後にいた選手に意図的でなく腕が当たってしまったプレーでの警告に、多少なりとも疑問を持っているのかもしれない。

text by 編集部