text by Sportiva
山本雷太●撮影 photo by Yamamoto Raita
八戸亜希子●ヘア&メイク hair&make-up by Hachinohe Akiko
松尾由美●スタイリング styling by Matsuo Yumi
衣装協力/ニューバランス

体と対話するエクササイズ(4)ボルダリング編

 昨年は1年を通してランニングを練習し、今年の1月にマウイ島でハーフマラソンを完走した馬場ふみかさんが、今度は様々なスポーツや、エクササイズを体験していくシリーズ連載。前回のハワイアンヨガで体と心を癒したあと、今回からはオリンピック種目となって話題のボルダリングに挑戦! 全身をつかって壁を登っていくので、エクササイズとしても効果がありそうです。



 ボルダリング初体験の馬場ふみかさん。朝早めの撮影スタートだったにも関わらず、笑顔で登場。「最近、やってる人多いですよね。母も体験したことがあって『すごい楽しかったよ』と言っていたので、今日は楽しみたいと思います!」と意気込みを語ってくれた。



 今回ボルダリングを教えてくれるのは、撮影で使用させてもらったスタジオBe Bornの代表で、クライマーの石山晃さん。まずは使用するボルダリング専用の靴について教えてもらった。作りとして、土踏まずのところよりもつま先部分が滑りにくくなっていて、足の指でしっかりとホールド(手で掴んだり、足を乗せる突起物)を掴めるようになっている。

「履いたときに少しきついかなと思うくらいでも、登り始めるとそのほうがしっかりと指を使えます」



 ホールドの一つひとつにはカラーテープが貼ってあり、それぞれが難易度のレベルを表している。馬場さんが最初に挑戦するのは、ピンクのテープが張ってある初心者コースから。

 滑り止めのチョークを手につけるのも初体験で「片栗粉みたい」との感想。「これでカメラのレンズを触りたい……(笑)」と、不敵な笑みを浮かべる。



 お手本で石山さんがスルスルと登っていくのを見て、「なんかできそう!」と目を輝かせて馬場さんもスタート。



 石山さんに、どのホールドを掴むか教えてもらいながら、難なくあっという間にゴールしてしまった。



「下から見るより、意外と高いですね」と上からの景色が少し怖いのかと思いきや、「おもしろい」と笑顔のままだ。石山さんも「じゃあ、腕が疲れる前にどんどん登りましょう!」と勧めて、次の壁へ挑戦することになった。

 ひとつ難易度が上がった壁は、最初よりも少しホールドが掴みにくいところからのスタートで、馬場さんも「あれ?ちょっとキツイ」とひと言。次回、果たして馬場さんは落ちることなく登り切れるのか?
(つづく)

馬場ふみかさん
1995年6月21日生まれ。新潟県出身。
モデル+グラビアもこなす「モグラ」として注目を集め、女優としても舞台、ドラマと活躍の場を広げている。昨年12月にはファースト写真集となる「色っぽょ」(集英社)も発売された。ノンノ専属モデル。10月スタート『恋する香港』(TBS系)、12月23日公開映画『リベンジgirl』、来年1月からは舞台奏組公演Vol.9『らん』にも出演予定。
スポルティーバの企画ではマウイ・オーシャンフロント・マラソンでハーフマラソンを完走。
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石山晃氏
高校生から大学生までジャパンカップや国体に出場。
大手クライミングジムのアルバイトを経て、名古屋でボルダリングジムに就職。
現在は独立し、2015年に埼玉県越谷市で自身のボルダリングジム”Be born Climbing gym”をオープンした。ジムを経営する傍ら、ルートセッターの仕事もこなしている。
取材協力:Be born Climbing gym

衣装協力:ニューバランス
トップス:J.Crew ハイネックタンク(5,600円+税)インナー:NB Pace Bra(4,300円+税)/スパッツ:J.Crew プレミアムパフォーマンススカルプカプリ(9,900円+税)ショーツ:J.Crew インパクト3インチショーツ フラッシュスターズプリント(5,600円+税)

馬場ふみかさんが挑戦するボルダリングの動画はこちら>>