しっぽの動きだけで癒やしを与えるクッション型ロボット

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 ユカイ工学(東京都新宿区、青木俊介社長、03・6380・4710)は、しっぽの付いたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)=写真」を開発した。触った感触やしっぽの動きで癒やしを与える。クラウドファンディングで資金を調達し2018年夏の製品化を目指す。

 クーボはフランス語でしっぽを意味する「クー」とロボットを結びつけた造語。センサーを備え、そっとなでるとフワフワと、たくさんなでるとブンブンとしっぽを振って応える。毎日の生活に癒やしを求める人や、ペットを飼いたくても飼えない人が想定ユーザーとなる。

 クーボは重さ約1キログラム。毎日使っても痛みにくくするため、外側のカバーを工夫したほか、センサーやモーターも最小限に抑えた。大きさは幅330ミリメートル、高さ160ミリメートル、奥行き540ミリメートル。