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JALは10月26日、次世代育成プログラム「空育」のテーマ「自分の未来を考える」における新規プログラムとして、「JAL STEAM SCHOOL」を開始することを発表した。

昨今、世界中では初等教育から高等教育までの広い範囲において、理数系分野に重点を置き、理工系人材を育成する教育としてScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた、「STEM」教育が積極的に行われている。

STEAMとは、STEMの領域に重点を置きつつ、Art(アート)を組み入れた5つの領域を対象とし、理数教育に創造性を加えた先進的な教育概念となる。科学に加え、Art(アート)の概念を通じて、人間の感覚や感情についても学習し、より創造的な思考力を育むことを目的としている。

JALは空育が掲げる未来志向のビジョンの更なる普及と発展を目指す中で、STEAMの5つの要素に航空会社との親和性を見出し、「Science=航空力学」「Engineering=機体の構造」など、航空会社らしい発想で構成したカリキュラムを監修した。空の世界を新たな視点から紐解く体験型プログラムとして、航空会社として初めて「空育 JAL STEAM SCHOOL」を開講する。

11月25日16:00〜18:30に実施する「空育 JAL STEAM SCHOOL」では、「『翼を作ろう-飛行機と翼の関係-』SEASON-1」をプログラムとして、JALのプロフェッショナルから学ぶ、組立教材とアプリで実験、パイロット・整備士と実験の検証、制作した飛行機で世界の都市を結ぶをテーマにした学びを予定している。

場所はJALメインテナンスセンター1(東京都大田区羽田空港3-5-1、東京モノレール「新整備場」駅下車徒歩2分)で、対象は小学4〜6年生、募集人数は15人となる。参加は無料で、応募者多数の場合は抽選を実施。応募方法はオフィシャルサイトを参照。今後のプログラムに関しては、随時オフィシャルサイトで情報を発信していく。