世界ゴルフ選手権シーズン初戦、HSBCチャンピオンズ初日。パットのラインを読む松山英樹(2017年10月26日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ松山英樹(Hideki Matsuyama)は26日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領とのラウンドの機会がどのように設けられることになったのか分からないとしつつ、プレー時には政治的な問題を避けるつもりだと明かした。

 アジア5か国を歴訪するトランプ大統領は、11月5日から7日にかけて来日し、安倍晋三(Shinzo Abe)首相とゴルフコース上で親交を深めることになっている。両首脳とともにティーアップすることになった世界ランク4位の松山はAFPに対し、どのような経緯でこういった機会が生じたのかと、少々困惑していると明かした。

 連覇を目指す世界ゴルフ選手権(World Golf Championships)シーズン初戦のHSBCチャンピオンズ(WGC-HSBC Champions 2017)初日を終えて口を開いた松山は「僕も知りたいです」とすると、「日本の首相と米国の大統領とプレーできるのは光栄。楽しみにしています。楽しい一日になると思う」と語った。

 トランプ大統領のアジア歴訪では、北朝鮮の核や弾道ミサイルの計画が話題の中心となるとみられる。

 ゴルフ好きのトランプ大統領と政治について議論するかと問われた松山は「僕は政治家ではなく、プロゴルファーなので」と応じた。

「とにかく楽しい一日になることを楽しみにしています。できれば、楽しめて、また別の機会が来れば良いなと思います」
【翻訳編集】AFPBB News