松雪泰子主演「Mother」がトルコでリメーク!東京ドラマアウォード海外特別賞を受賞/(c)NTV

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2010年に日本テレビ系で放送された連続ドラマ「Mother」が、トルコでリメークされ大ヒット。その功績を評価され、東京ドラマアウォードで、“トルコ版のMother”に海外特別賞が贈られた。海外特別賞に、日本のドラマのリメーク版が選ばれるのは初めての快挙だ。

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松雪泰子が主演を務めた「Mother」は、天才子役として芦田愛菜の名を世に広めるきっかけとなったドラマ。現在放送中の櫻井翔主演ドラマ「先に生まれただけの僕」も手掛けている次屋尚プロデューサーと演出・水田伸生のタッグを組み、衝撃的なストーリーが毎週涙を誘った話題作で、数々の賞も受賞している。

トルコで日本のドラマがリメークされたのは今回が初めて。“母”という意味を持つ「ANNE」(アンネ)というタイトルで放送されると、いきなり初回から最終回まで視聴率1位を記録する大ヒットに。SNSでの大反響だけでなく、公式YouTubeでの最終回予告動画の再生回数は1000万回を超えたという。

トルコ版Motherはトルコでのメガヒットを受け、世界12カ国以上でも放送が決定。また、「Mother」と同じ坂元裕二脚本作品「Woman」(2013年日本テレビ系)もトルコでリメークされ10月から放送を開始。こちらも当日にトルコで放送された全番組の中で視聴率2位を獲得するという好スタートを切っている。

さらに「Mother」は、2018年1月放送予定で韓国でのリメークも決定しているとのこと。

■ 次屋尚プロデューサーコメント

テレビドラマシリーズの最大の輸出国の一つであるトルコからアプローチを受けた時は大変驚きましたが、同時に大変光栄に思いました。「Mother」という作品は、全ての女性が普遍的に持ち合わす母性をテーマにしたオリジナルドラマです。7年前の日本の作品が、トルコ版Motherとして世界の視聴者の方の心に響く作品になり、この受賞につながったと思います。大変うれしいです。