これ1枚でどこでもベッド! コールマン膨らむマット大絶賛のワケ

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キャンプ時の快適な睡眠には、シュラフだけでは不十分なんです。そこでマットを一緒に使えばゴツゴツ冷たい地面を感じずに済むので、ぜひとも寝袋とセットで揃えたいところ。そこで「1万円以下」で購入できる人気の5製品を大検証!


アウトドアのお供には
優しい感触のエアーマットを


快適な睡眠をとりたい人にとって大事なエアーマットですが、店頭で寝転んだだけではわかりません。実際、ゴツゴツしたところで寝転んでこそわかるものです。そこで360.lifeでは自動でエアーの入るインフレータータイプ3製品とウレタンタイプ2製品をピックアップし検証しました。

横になったときの気持ちよさや設置のしやすさ、保温・断熱力などに重点をおいて比較したところ、寝心地の良さには大きな差があったのです!


厚みがあってフカフカ
気持ちがよくて保温性も◎



コールマン
キャンパーインフレーター
マットシングルII
実勢価格:7538円
サイズ:63×195×4cm
収納時:12×68cm
重量:約1.6kg



比較製品中、もっとも厚みがあって寝心地が良かったのが「コールマン」でした。ほかにも自動でエアーが入るインフレータータイプのマットはありましたが、よりしっかりと弾力があり、エアーを実感できました。

これ単品で寝てもいいほどのフカフカ具合で、かつサーモカメラで測った保温性(冷えにくさ)も一番高く、文句なしのベスト商品です。



10分放置して空気の入り具合を確認確認するテストでは、膨らむスピードがダントツ。すぐに使うことができます。



追加でエアーを足したい時は、なんと収納用の袋が空気入れに。バルブに挿して袋にためた空気を注入してパンパンにできます。


価格が安いのに使い勝手良し
出し入れは3秒で完了


次に紹介するのは、寝転んだ際の気持ちよさより利便性を取った「キャプテンスタッグ」のマット。



キャプテンスタッグ
EVAフォームマット
実勢価格:1900円
サイズ:56×182×2cm
収納時:13×12.6×56cm
重量:約270g



出すのもしまうのもとにかくラクで早く、しかも収納時はコンパクトで場所を取りません。保温性もそこそこあるので、この機能でこの価格は非常にオトク感があります。



本体が蛇腹折りになっているため、広げやすくたたみやすいのです。収納時のサイズも検証中最小でした。



たたむとこんな感じ。しかも軽いです!

それ以外のメーカーのマットはどれもイマイチ。コールマンとキャプテンスタッグの牙城は崩せませんでした。


薄いのが惜しい!
もう少しふわふわが欲しかった



サーマレスト
リッジレストソーライト(L)
実勢価格:6724円
サイズ:63×196×1.5cm
収納時:22×64cm
重量:約540g



ウレタンタイプの薄いマットで寝心地は硬いのですが、表面のアルミ加工のおかげで断熱性は高めです。


ふくらむまでに時間がかかるけど
保温性能はバッチリ!



ロゴス
セルフインフレートマット・SOLO
実勢価格:7020円
サイズ:65×190×3cm
収納時:19×67cm
重量:1.45kg



エアーは自動で入るが、膨らむまでにかなり時間がかかるのがちょっと気になります。寝心地は硬め。


値段相応の使い勝手だけど
寝心地は良かった



DOPPELGANGER OUTDOOR
キャンピングマットCM-01
実勢価格:2895円
サイズ:50×180×1.5~2.5cm
収納時:18×35cm
重量:830g



収納袋がきついので女性だと出すのにかなり苦労するかもしれません。ただ、寝心地はロゴスよりも◎。

キャンプを存分に楽しむには質の良い睡眠があってこそ。快適アイテムのエアマットをこだわって素晴らしい朝をむかえてください。

[ここから余談]
締め切り間際になると、社内での宿泊者が多いことで知られる弊社の某編集部では「寝袋よりマット」派が急増中。硬い床の上でいかにして快適な寝場所を確保するかに日々苦心する彼らのことば、ぜひ参考にしてみてください!



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