ディエゴ・シュワルツマンが「エルステ・バンク・オープン」2回戦でカレーニョ ブスタに押し勝ち、コールシュライバー戦へ

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ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は10月26日、「エルステ・バンク・オープン」でパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)と2回戦で対戦し、勝利を手にした。カウントは5-7、6-1、6-1試合時間は2時間3分だった。

シュワルツマンは現在、ランキングは26位とトップ20には入れていないが、「全米オープン」ではベスト8に入ったほか、「楽天ジャパンオープン」でも、優勝した語ファンに敗れる準決勝まで進出するなど、その底力には定評がある。1回戦では、フォニーニと対戦し、6-1、2-6、6-2のフルセットでシュワルツマンは勝ち上がってきた。

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シュワルツマンは試合の出だしで、いい形でスタート。得意のフットワークを生かして、キレのあるストロークを返すほか、カレーニョ ブスタのミスも重なり最初のリターンゲームで、ブレークを手にした。さらに、続く自身のサービスゲームもキープした直後、シュワルツマンが2連続でリターンゲームを獲得し、3-0と一方的な展開を予想させた。

しかし、カレーニョ ブスタはで出しの2ブレークダウンをものともせず、自身のリターンゲームで3連続ブレークを含み、5ゲームを連取。ゲームカウントは5-3と逆転する格好となった。その後、シュワルツマンは1ブレークを押し戻すものの、追いつけずに第1セットを5-7で落としてしまい、セットダウンから勝利を目指す形に追い込まれた。

2セット目以降では逆に、シュワルツマンが盛り返した。2度のブレークで、4-1として、中盤へ。そのままキープし、さらにブレークを達成すると、6-1で第2セットを奪い取った。さらに第3セットに入ってもシュワルツマンは、攻撃の手を緩めなかった。5ゲームを連続で取ると、カレーニョ ブスタに1度のキープを許すものの、サービングフォーザセットに入ると、ラブゲームで終わらせた。

シュワルツマンは、明日以降に行われる3回戦で、フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「楽天ジャパンオープン」でゴファン戦でガッツポーズを見せるシュワルツマン
(Photo by Matt Roberts/Getty Images)