銃を持つ男性、米バージニア州にて(2017年10月20日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】「パキスタンの虐殺者」の異名を持ち、「70件の殺人を請け負った」疑いで国際刑事警察機構(インターポール、Interpol、ICPO)から指名手配されていたパキスタン人の男(35)が、ハンガリーで逮捕されていたことが明らかとなった。警察当局が26日、発表した。男はオーストリアへ向かっていた移民の集団の中にいたという。

 ハンガリーのバーチキシュクン(Bacs-Kiskun)県の警察当局が発表した声明によると、同国南部の国境近くで24日、オーストリアに密入国しようとしていた移民のグループが拘束され、そのグループの一員に逮捕された男がいた。

 当局は詳細を明らかにしていないものの、「逮捕された男は、パキスタンが殺人容疑で国際逮捕状を出していた」としている。

 隣国オーストリアの捜査当局によると、男は「パキスタンの虐殺者」との異名を持ち、本国で「70件ほどの殺人を請け負った」疑いのあるプロの殺し屋だった。
【翻訳編集】AFPBB News