フェラーリの70周年を記念して世界各国で開催されてきた「Driven by Emotion(情熱に突き動かされて)」の日本イベントが、去る10月12日(木)〜14日(土)の3日間で開催された。

初日となる12日(木)には、伝統、歴史、パワー、格式、パフォーマンス、エクスクルーシブ性といった価値観をフェラーリと共有する相撲の聖地、東京・両国国技館での「セレブレーション・ディナー」で70 周年の祭典が幕を開けた。

呼び出しの拍子木が響き、第34 代木村庄之助による口上でイベント名が呼び上げられると、ラ・フェラーリ・アペルタがアンベール。フェラーリ70 周年のアイコンであるこの限定モデルは、出力800psの6.3リッターV 型12気筒エンジンと120kW を発生する電気モーターとの組み合わせで総合出力963psを発揮。マラネッロ最新のスーパーカーと日本文化との融合によって会場の興奮は最高潮に達した。

また、翌13日(金)〜14日(土)に行われたエクスクルーシブ・ラリーには、ラ・フェラーリ・アペルタをはじめ70 周年記念テーラーメイドモデルやエンッツォ・フェラーリ、F355、599、512BBといった貴重なモデル70台が集結。

両国国技館をスタートし、日本平ホテル、竹島を駆け抜け、名古屋の中心地、栄の広小路通りに到着。2日目は三重県松阪市内を経て、伊勢神宮 内腔界隈で参拝ののち、神宮徴古館でゴール。2 日間合計568km ほどを走行した最終日には、国指定重要文化財である賓日館でのガラ・ディナーでイベントは幕を閉じた。