【余ったレモンどうする?】活用術と保存方法とは?

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揚げ物やアジアンフードなどの料理にちょっとアクセントを加えたり、彩りとしてそえたりするレモン。大抵は“名脇役”という位置づけで、丸々1個を使い切れずに困ってしまう人もいるはず。そこで、レモンを使い切るための方法をご紹介します。

やっぱり定番のはちみつレモンは外せない

子どもの部活動の差し入れにも最適なはちみつレモン。レモンの消費としては定番ですよね。煮沸消毒したキレイな瓶に、たっぷりのレモンとはちみつを入れるだけで作れるのが人気のポイント。そのまま食べるのはもちろん、紅茶やヨーグルトに入れたり、炭酸水やお湯で割ったり、使い道が幅広いので作っておくと便利です。これからの季節は、ショウガを加えるのもオススメ。

ちなみに、輪切りにしたレモンと同量の砂糖で煮詰めれば、レモンジャムにもなります。はちみつレモンとは、少し違った味わいになるので、「はちみつレモンには飽きた」という人は試してみてはいかがでしょうか。

シャーベットにして食後のデザートに

凍らせるまでに時間はかかりますが、少ない材料で簡単に作れるレモンシャーベットも◎。

【材料】

・レモン…1個

・砂糖…100g程度

・水…300cc

【作り方】

1)冷凍保存できる容器にレモンを絞り、砂糖、水を加えて、砂糖が溶けるまでよく混ぜ合わせる

2)1を冷凍庫に入れて凍らせたら完成

凍らせている間は、こまめにチェックしてスプーンやフォークでかき混ぜます。そうすることで、きめ細かいシャーベットを作れるんです。

レモンは冷蔵保存がオススメだけど…

レモンを使い切れなかった場合、ラップをしたり、ジッパー付きポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存したりしますよね。でも、それでも保存期間は限られているもの。そこで試したいのが、冷凍保存です。レモンを輪切りにして、ラップの上に重ならないように並べて包んだら、ジッパー付きポリ袋で冷凍保存。もしくは、レモンをすべて絞ってしまい、製氷皿に入れてレモン汁として保存することもできます。用途にあわせて保存方法を変えると便利ですよ。

「レモンは使い切れないから買うのをやめておこう」と考える人もいると思いますが、今回紹介したような方法を活用すれば、使い切れる可能性大! ぜひ試してみてください。

(文・山手チカコ/考務店)