ビートたけし主演『破獄』がグランプリ「東京ドラマアウォード2017」結果発表

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テレビ東京にて、ビートたけし主演で今年4月に放送された「テレビ東京開局記念日 ドラマ特別企画『破獄』」が、国際ドラマフェスティバルinTOKYOのメインイベント「東京ドラマアウォード2017」の作品賞「単発ドラマ部門」のグランプリを受賞した。

読売文学賞を受賞した吉村昭の同名小説(新潮文庫刊)を、脚本・池端俊策、監督・深川栄洋で30年ぶりにドラマ化した本作。脱獄阻止のエキスパートであり、監獄の守り神として絶対的自信を持つ看守部長・浦田進(たけし)と、緻密な計画と大胆な行動力、そして無尽蔵の体力を武器に、犯罪史上未曾有の脱獄を繰り返した無期懲役囚・佐久間清太郎(山田孝之)との奇妙な共生関係を通して、「命とは何か」「生きるとは何か」「人と人の絆とは何か」を描く、究極の脱獄&追跡エンターテインメントだ。

テレビ東京の同賞受賞は、2012年『明日をあきらめない…がれきの中の新聞社〜河北新報のいちばん長い日〜』以来2度目。 また、『破獄』は今月17日にフランス・カンヌで行われた世界最大規模の国際テレビ見本市 MIPCOM 2017 でも「MIPCOM BUYERS’ AWARD for Japanese Drama」で、世界のマーケットで売れる可能性がある作品として、テレビ東京のドラマで初めてグランプリを受賞した。

撮影を振り返り「とても大変でした」と明かしたたけしは、今回の受賞を受け「作品が次々と素晴らしい評価を受け、とても喜んでいます。これは全てスタッフの皆さんの力によるものです。おめでとうございます」と、感激を語ると共にスタッフを労った。

さらに、同局で今年1月クールに放送したドラマ24『バイプレイヤーズ』も、作品賞「連続ドラマ部門」優秀賞を受賞。同賞の受賞は、2015年『アオイホノオ』、2016年『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜』に続いて3年連続となった。