ドナルドソンとチョリッチが出場権獲得、残りは2席[ネクストジェネレーション・ATPファイナルズ]

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ジャレッド・ドナルドソン(アメリカ)とボルナ・チョリッチ(クロアチア)が「ネクストジェネレーション・ATPファイナルズ」の5番目と6番目の出場権をそれぞれ獲得したとATPが報じている。

大会に出場できるのは8人だが、他にすでに出場権を獲得しているのは以下の選手。
アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)、カレン・カチャノフ(ロシア)、デニス・シャポバロフ(カナダ)。

フランシス・ティアフォー(アメリカ)が 「スイス・インドア」で第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)に敗北したことにより、ドナルドソンとチョリッチ両選手の出場が決まった。

ドナルドソンは今年安定したプレーを見せており、21歳以下の世界のベストプレーヤーに名を連ねた。これまでのシーズンでも才能を発揮し、昨年の「全米オープン」とトロントで開催された「ロジャーズ・カップ」で3回戦出場を果たしている。

チョリッチは、ツアー参戦3年目である今シーズン、自己ベストとなる戦績を残している。4月にマラケシュで開催された「ハッサン2世グランプリ」で、ベテランのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)相手に、5つのチャンピオンシップポイントを守りきり、初のATPワールドツアーのタイトルを獲得した。
また、「ムトゥア マドリッド・オープン」ではアンディ・マレー(イギリス)を破って自身のキャリア最大の勝利をおさめ、ATP1000の大会では2回目の準々決勝進出を果たした。
※準々決勝ではドミニク・ティーム(オーストリア)に敗れている。

「ネクストジェネレーション・ATPファイナルズ」の出場権は残り2つ。どの選手が出場権を獲得するのか要注目だ。


(テニスデイリー編集部)

※写真は出場権を獲得したドナルドソン(チャイナ・オープンのときのもの)
(Photo by Emmanuel Wong/Getty Images)