25日、韓国での大会にこのほど参戦した米国のプロゴルファーが、ギャラリーらの観戦マナーに「眉をひそめた」ことが韓国のネット上で話題になっている。資料写真。

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2017年10月25日、韓国での大会にこのほど参戦した米国のプロゴルファーが、ギャラリーらの観戦マナーに「眉をひそめた」ことが韓国のネット上で話題になっている。

聯合ニュースなどの報道によると、韓国・済州島(チェジュド)ナインブリッジスが舞台となった米男子プロゴルフのPGAツアー、CJカップ第1ラウンド、出場選手の中で世界ランク最高位のジャスティン・トーマス(米国。世界ランク4位)が10番ホールで同大会初となるティーショットを打とうとした。しかしその瞬間、大勢のギャラリーの手にあったスマートフォンからシャッター音が響き、トーマスはなかなかショットを打つことができず、ようやく打ったボールも、フェアウエーではなくラフに突っ込んだ。

この後もティーショットのたびにシャッター音がトーマスの集中を邪魔する事態が続き、トーマスはついにギャラリーに顔を向けると「ノーカメラ、ノーフラッシュ」と忠告。その際のティーショットはフェアウェーに進んだ。

主催者側もこの状況を受け、ギャラリーに対して「選手の姿は撮影してもいいが、ショットの準備中にはスマートフォンを使わないように」と呼び掛けたという。

これを掲示板で取り上げたネットユーザーは「世界が認めた韓国の観衆マナー」とタイトルで皮肉り、「やめてと言われたらやめようよ!」「前から言われてたけど、ギャラリーはマナーを少しは守って」「これが韓国ギャラリーのレベル」「韓国人は『このくらいは大丈夫』『私1人くらい平気でしょ』と考える」「まずは観戦マナーを学ぶべき」「韓国人や中国人ギャラリーのマナーの悪さは世界的にも有名」「だから外国人選手は韓国のゴルフ大会に来たがらない」など、韓国人ギャラリーのマナーの悪さに同意するコメントが集まっている。

それだけに、大会主催者に対しては「カメラを禁止するとか、初めから主催側が管理すればいいのでは?」「大会の運営スタッフをみると、ゴルフもよく知らない若いバイトが多いようだ。それよりSNSでボランティアを募集すべき。ゴルフ好きが集まって大会運営もうまくいくし、選手もギャラリーに気を取られることはないだろう」などの対策案も寄せられた。(翻訳・編集/松村)