25日、中国新聞網は「中国の高速鉄道は日本の新幹線を秒殺した」と報じた。写真は中国高速鉄道。

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2017年10月25日、中国新聞網は「中国の高速鉄道は日本の新幹線を秒殺した」と報じた。

中国高速鉄道は日本の新幹線と比較されることが多いが、中国高速鉄道のコストパフォーマンスの良さは新幹線の比ではないと記事は指摘。世界銀行が2014年に発表した報告書でも速度、建設コスト、運行コストは新幹線を圧倒しているとされる。

新幹線は東京−名古屋間(366キロ)を100分で結ぶが、中国高速鉄道は同じ距離を70分で結ぶという。しかも、運賃は新幹線が1万1090円もするのに対し、中国高速鉄道は100元(約1700円)程度と大幅に安い。

中国高速鉄道はモバイル決済、シェアリングエコノミー、オンラインショッピングとともに「中国新4大発明」に数えられる。中国の進める「一帯一路」構想を支える重要な柱であり、中国経済、さらには世界経済の構図を書き換える存在だと記事は伝えている。(翻訳・編集/岡田)