毎年たくさんの中国人観光客が日本を訪れているが、入国の際に日本国内への持ち込みが禁止されている物品を持っていて没収されるケースが少なくないようだ。中国メディア・今日頭条は24日「日本に入国する際は、この8種類の物品はくれぐれも持ち込まないように」とする記事を掲載した。

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 毎年たくさんの中国人観光客が日本を訪れているが、入国の際に日本国内への持ち込みが禁止されている物品を持っていて没収されるケースが少なくないようだ。中国メディア・今日頭条は24日「日本に入国する際は、この8種類の物品はくれぐれも持ち込まないように」とする記事を掲載した。

 記事は「毎回出国する前には、まずどんな物が持ち込めないかを把握しておき、没収されたり罰金処分を受けたり、さらには犯罪扱いされたりしないようにしなければならない」とし、日本に持ち込むことができない物を8種類紹介している。

 前半の4つは、「ニセモノ商品」、「偽造のコイン・紙幣・証券」、「ワシントン条約に規定されている保護動物やその毛皮、毛皮製品、象牙製品など」、「肉類およびハムやソーセージなどの肉類製品」だ。肉類や肉類製品については「肉の表面に付着している有害な虫によって宣伝病が発生するのを防ぐため。日本の税関はこの物品に対してとても厳しくチェックしており、空港には匂いを嗅ぎ分けるイヌが数多く配備されている」と説明した。

 後半の4つは「果物、野菜、花の種子など」、「麻薬・覚せい剤やその使用器具」、「青少年に不適切な雑誌やビデオテープ、ディスクなど」、「非常用薬品」を挙げている。青果類については外来種の繁殖による生態系破壊を防ぐため」と説明。薬品については、動物由来の成分が含まれている中国伝統薬、麻酔薬や精神薬、容易に麻薬が製造できてしまう薬品の持参は控えるべきであり、常備薬については必要最低限の量に留めるべきであると指摘した。(編集担当:今関忠馬)