原子力空母「ロナルド・レーガン」(米海軍提供)

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西太平洋とインド洋を管轄する米海軍第7艦隊は25日、原子力空母「ニミッツ」が中東での武装勢力「イスラム国」(IS)掃討作戦を終え、インド洋に入ったと発表した。

同艦隊の管轄海域にはすでに空母「ロナルド・レーガン」と「セオドア・ルーズベルト」が展開している。

11月のトランプ米大統領のアジア歴訪に合わせ、計3隻の空母で対北朝鮮の圧力を強化する狙いがあるとみられる。

いずれの空母もイージス艦や原子力潜水艦などを伴い、空母打撃群を構成している。

第7艦隊所属の「ロナルド・レーガン」は朝鮮半島近海で韓国軍との合同訓練を終え、21日に釜山に入港。セオドア・ルーズベルトは23日に西太平洋に入った。