25日、華字紙・日本新華僑報(電子版)は、日本のコンビニエンスストアが中国人観光客のために日本人がうらやましがるほどの「特別待遇」を用意していると伝えた。資料写真。

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2017年10月25日、華字紙・日本新華僑報(電子版)は、日本のコンビニエンスストア中国人観光客のために日本人がうらやましがるほどの「特別待遇」を用意していると伝えた。

記事はまず、日本のコンビニは全国各地の津々浦々に存在し、「困ったことがあったらコンビニを探せ」という言葉もあるほどだと紹介。その上で、最近の日本の一部のコンビニは、日本人客ではなく中国人向けに特化した品ぞろえやサービスを提供する所が出始めているとした。

その上で、東京の銀座にはぱっと見ではコンビニとわからないような高級感あふれる店構えのところがあること、浅草雷門前のコンビニでは中国の女性観光客に人気の化粧品を店内の目立つ位置に並べていること、さらに冷たい飲み物を好まない中国人客のために今秋からホットミルクの提供を開始したコンビニもあることなどを伝えた。さらに日本メディアの報道として、1月27日〜2月2日の春節(旧正月)には約25万人の中国人が日本を訪れたが、日本のあるコンビニチェーンでは中国で広く普及しているオンライン決済サービス「アリペイ(支付宝)」が約5万2000件の買い物で決済に使われたことも紹介。

最後に、コンビニのホットスナックの充実ぶりに満足し「日本のコンビニは『無敵』だ」と語る中国人観光客の声を伝えた。(翻訳・編集/柳川)