エルリック兄弟とウィンリィの仲睦まじい姿も 『鋼の錬金術師』3種のキャラクター予告映像

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 山田涼介が主演を務める映画『鋼の錬金術師』より、3種のキャラクター予告映像が公開された。

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 本作は、シリーズ全世界累計7,000万部超えを記録した荒川弘による同名コミックを、『ピンポン』の曽利文彦監督が実写化したファンタジー・アクション。人体錬成という禁忌を犯し、多くを失ったエルリック兄弟が、すべてを取り戻すために“賢者の石”を求めて、旅に出る模様を描く。

 なお、本作は190ヶ国以上の公開が決定している。

 このたび公開されたのは、3種のキャラクター予告映像。「兄弟の絆を信じる者:エド、アル、ウィンリィ」には、運命に挑む錬金術師の兄弟エドとアル、そして二人を支える幼なじみのウィンリィの様子が収められている。

 「兄弟の絆を壊す者:ホムンクルス(人造人間)たち」には、謎に包まれた闇の住人ホムンクルスの姿を収録。“色欲”のラスト、“嫉妬”のエンヴィー、“暴食”のグラトニーの3人は、伝説の“賢者の石”の秘密を握り、恐るべき陰謀のために暗躍。そして彼らは、エドとアルの兄弟の前に立ちはだかる。

 「兄弟の絆を守る者:最強の軍部メンバー」には、“焔の錬金術師”と呼ばれ、強い信念を持って突き進むマスタング大佐率いる軍人たちの様が捉えられている。大いなる理想を抱き、軍部で活躍する彼らは、次第に強大な陰謀へと巻き込まれていく。

■曽利文彦監督 コメント

ロス、パリでのWエキスポを経て、今回の東京国際映画祭のオープニング上映、11月のニューヨークのAnime NYCではクロージング上映に選んでいただけるなど、世界中で話題となっている中、今回、世界190か国以上で公開が決まり、その規模の大きさに正直驚いています。日本が誇る「鋼の錬金術師」の日本での映画化が、世界の皆さんにどう受け入れられるのか、今から本当に楽しみです。そして、この“ハガレン”に日本映画の新たな可能性を見い出していただければ光栄です。

(リアルサウンド編集部)