フレンチ、イタリアン、または和食、と各ジャンルのお店がハイレベルでそろう驚異の美食エリア「渋谷二丁目」。

世界中からその美食を求めて人が集まる「バスク料理」のお店の実力も例外ではない。『アバスク イチャスエタメンディ』はこのエリアで10年愛されてきた、「バスク料理」専門店だ。

いつもとは少し違った料理を美味しく食べたい、ならば向かうべきはここだ!




美食の街「バスク」は渋2で体験できる!
『ABASQUE Itsas eta Mendi』

スペインとフランス両方にまたがる美食地方、バスク。小さな街ながら星付きレストランが集結するサンセバスチャンはじめ、食いしん坊憧れのエリアである。

かの地の料理を提供し、渋谷二丁目で10年続くのが『アバスク イチャスエタメンディ』だ。

一昨前の秋、柴田淳一氏が3代目シェフに就任してからはおまかせコースを主体に展開する。



チャコリのジュレがかけられた、地鶏むね肉とフォアグラのガランティーヌ

月替りのコースの内容は、ピンチョス的アミューズに始まり、冷前菜と温前菜、魚料理、肉料理、お米料理、デザート、コーヒー、ガトーバスクという構成。



バスク風蟹の甲羅焼きは「チャングロ」という名前。現地のバルでも定番のメニューだ

女性なら誰しもがお腹いっぱいになるボリュームだが、「次はどんな味を楽しめるのだろう」という期待感で、気付いたら最後の品まで食べ終わっていた、なんてことになるだろう。



キントア豚ロース肉のソテーは、トウモロコシの粉からできた「ポレンタ」を添えて登場。合わせて食べると異なる味わいの違いを楽しんで



秋刀魚と秋茄子のパエリア。『アバスク』の米料理は、旬の食材とその出汁をふんだんに使ったパエリアのことが多い



生落花生とチョリソがアクセントになったバカラオのピルピルソース

構成は月替りながら、必ず取り込まれるのがスペイン・バスクの名物爛團襯團〞。これは塩鱈のエキスとオリーブオイルを乳化させて作る、旨みが凝縮したソースだ。

「70度くらいで火を入れ、皮と身の間にあるゼラチン質をゆっくり乳化させます」とは柴田氏。

日本の鱈を塩漬けにするところから始まり時間をかけ完成させるソースは、「いつかバスクに行ってみたいね」と旅好きな恋人、または友人との旅の話に繋がりそうなほど印象的な味わいである。

普段とは少し違った美食体験がしたくなったら、是非足を運んでみてほしい。




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