マリコ(沢口靖子)が刺しゅうに挑戦!/(C)テレビ朝日

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沢口靖子が主演を務める「科捜研の女」の第2話が、10月26日(木)夜8時から放送される。

【写真を見る】針と糸を手に繊細な日本刺しゅうにチャレンジ!/(C)テレビ朝日

前シーズンから反響を呼び、今シーズンでは毎話必ず登場するという「衝撃的なマリコのワンカット」。第1話では、「熟成肉と共につり下げられるマリコ」という“衝撃的”なビジュアルで世間を騒がせたが、第2話では、マリコが白衣を脱ぎ捨て、裁縫を楽しむ姿を見せる。

マリコを演じる沢口は「刺繍(ししゅう)は学生時代にやったことがあるのですが、今回チャレンジしたのは日本刺繍の“すがぬい”。とても繊細で難しかった。釜糸と呼ばれる刺繍に使われる専用の糸で美しい刺繍絵を描いています」と今回の挑戦に少し苦戦した様子。

「お裁縫は普段あまりやる機会はないのですが、嫌いではないです(笑)。学生時代はフエルトでマスコット人形を作るのが好きだったんです。それもとても細かい作業だったんですが、今はボタンがほつれたときに付けるといった程度ですね(笑)」と自身の学生時代を振り返った。

日本刺繍をしている姿のマリコは「肩に力が入り過ぎている」と先生に注意され、リラックスしたかと思うと針で指を刺してしまう。普段の凛とした姿とは違う、ドギマギしたマリコの姿にも注目だ。

また、「科捜研の女」は第2話で通算185話を迎える。1999年10月21日に始まった「科捜研の女」は2017年10月21日で初放送から丸18年となった。

沢口は「185作品ということは、1年365日の約半分。数字だけを見ると気の遠くなるような本数で私自身も驚いています。長く愛される作品になり、いまや私の代表作にもなりました。この作品に出合えたことが俳優冥利(みょうり)に尽きます」と感慨ひとしお。

「ゲスト出演してくださる方からは『長く続いてすごいですね』というお言葉をいただきますが、ふと振り返ってみたら18年の時を刻み、185作品を積み重ねていた、という感じです。ここまで目の前の1作1作に、しっかりと取り組んできた結果だと思っています」と振り返り、「逆に今から『185本やってください』と言われたら、『えーっ!』と驚いてしまいますから(笑)。ここまで続いているのも皆様に愛していただいているからこそ。引き続き質の高い、いい作品をお届けしていきたい、とあらためて思っています」と、これからもマリコとして努めていくことを誓った。

■ 10月26日(木)第2話あらすじ

インテリアコーディネーターの茂手木浪子(月船さらら)の他殺体が自室で発見された。現場には浪子が部屋で飼っていた愛犬と小さなガラス片が残されており、科捜研のメンバーが調査する。

事件の凶器は現場にあった置時計で、来栖屋ホテルがリニューアルオープン時、記念品として制作したまだ一般に配布されていないものと判明。マリコと土門(内藤剛志)は、ホテルの社長・湊川龍登(窪塚俊介)と妻・美加(吉井怜)に話を聞きにホテルを訪れる。

その時マリコは、ラウンジに飾ってある龍の刺しゅう絵の目の部分のガラス玉が現場に落ちていたガラス片であることに気付く。美加によると、平松喜久恵(山口美也子)という日本刺しゅうの先生に特別に作ってもらった刺しゅう絵で、マリコは喜久恵の元を訪ねる。

さらに、宇佐見(風間トオル)の調べで犬の毛から見つかった糸が、日本刺しゅうに使われる釜糸であることが判明し、刺しゅう絵と犬が導き出す意外な犯人が明かされる。