グランツーリスモ、伊社とコラボのコンセプトカー

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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月25日、人気ドライビングゲーム「グランツーリスモSPORT」とイタリアの名門カロッツェリア・ザガートがコラボレーションしたコンセプトカー「ザガート・イソ・リヴォルタ・ビジョン・グランツーリスモ」を東京モーターショーの会場で初披露した。

ザガートのCEOであるアンドレア・ザガート氏によると、このコンセプトカーは「グランツーリスモ」という言葉の本来の意味である「レースマシンとしての優れたパフォーマンスと、グランドツーリングカーとして日常の使い勝手の両立」を目指して開発したとのこと。米国キャラウェイ製の4.5リッターV8エンジンを搭載し、最高出力は560馬力となる。

このコンセプトカーは東京モーターショーの開催中にグランツーリスモの展示ブースで披露されるほか、すでに発売されている「グランツーリスモSPORT」にも今後のアップデートで車種追加する予定だという。

グランツーリスモ・シリーズのプロデューサーである山内一典氏の「みなさんが考える、グランツーリスモをデザインしていただけませんか?」という呼びかけから始まった「ビジョン・グランツーリスモ」シリーズは、同ゲームの15周年を記念して2013年から行っているプロジェクト。

これまで、メルセデス・ベンツ、BMW、プジョー、ブガッティ、トヨタ、日産自動車、マツダなど世界中の自動車メーカーがコンセプトカーをデザインしている。