完成予想パース

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 野村不動産と野村不動産ホテルズが、自社で商品開発やサービス提供を行う新ホテルブランド「ノーガホテル(NOHGA HOTEL)」を発表した。2018年秋、1号店が上野エリアに開業する。
 ノーガホテルのコンセプトは「地域との深いつながりから生まれる素敵な経験」。洗練された上質さを追求し、ホテルが立地する地域と調和するデザインを取り入れる。また、ホテルスタッフが宿泊ゲストに地域の魅力を積極的に発信するほか、地域の文化や歴史を体験できるサービスを提供する。
 1号店となるノーガホテル上野は鉄骨10階建てで、延床面積は4,896平方メートル。キュレーターに「イデー(IDEE)」の創業者 黒崎輝男を迎え、インテリアデザインは南部昌亮と大橋規子が担当する。日本初の黒の江戸切子を開発した「木本硝子」をはじめ、デザインとしての家紋を提案する「京源」、インテリア雑貨店「シュロ(SyuRo)」などと連携し、ホテル内の備品やアート作品を配置。このほか、周辺地域の職人やクリエーター、シェフ、ソムリエらによるイベントの定期開催を予定している。