川崎は柏のクリスティアーノの一発に沈んだ。柏が2年ぶりの4強入り。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 天皇杯は10月25日、各地で準々決勝の4試合を開催。ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、横浜F・マリノス、柏レイソルの4チームが準決勝に勝ち上がった。

 神戸ユニバー記念競技場で行なわれた神戸対鹿島は、鹿島が昌子源のゴールで先制したものの、終了間際にポドルスキの折り返しからハーフナー・マイクが流し込み同点に。延長でも決着がつかず、PK戦の末に神戸が5-4で競り勝った。神戸は17年ぶりの4強入り。

 キンチョウスタジアムで行なわれたC大阪対大宮は、C大阪が前後半に1点ずつを挙げ快勝。6年ぶりの4強入りを果たしている。

 ニッパツ三ツ沢球技場で行なわれた横浜対磐田は、終盤のオウンゴールで横浜が1-0で勝利し、優勝した2013年以来4年ぶりの準決勝進出。

 さらに、等々力陸上競技場で行なわれた川崎対柏は、クリスティアーノの強烈なミドルで先制した柏が1点を守り切って、2年ぶりの4強入りを決めた。

 この結果、準決勝は、神戸対C大阪、横浜対柏の顔合わせで、12月23日(土)に行なわれる。リーグ戦でも勝点2差で優勝争いを展開する、前回優勝の鹿島と準優勝の川崎が、揃って準々決勝で姿を消す波乱の展開となった。 

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