プジョーが今回、モーターショーで日本初公開したのは新型プジョー308。

プジョーのラインナップ中、もっとも販売台数が多い中核モデルであるため、クリストフ・プレヴォ・プジョーシトロエン社長はカンファレンスのスピーチで308の魅力が増したことを強調しました。

いわゆるマイナーチェンジされた新型308は、グリルを中心としたフロントマスクの意匠変更がもっとも変わったといえるポイントでしょう。フロントグリルが存在感を増したデザインとなり、ライオンエンブレムが配置。グリルのデザイン変更に合わせボンネットやバンパーもデザインチェンジされました。

また、ヘッドランプとフォグにLEDランプを採用し、流行となりつつある点滅効果のインジケーター「シーケンシャルインジケーター」をプジョー車としてはじめて採用しました。

これまで採用されていなかったとは意外ですよね。

インテリアはというと、新型タッチスクリーンの採用や一部グレードでサイド部にレザーを配するなど質感向上が図られました。

さらにアクティブセーフティブレーキ、レーンキープアシスト、インテリジェントハイビームなどの先進技術が装備されました。いまや「付いててあたりまえ」となりつつある先進安全装備が充実されたのは商品力向上に大きく役立つのは間違いありません。

308の進化を目にすることができることが、プジョーブース最大の注目ポイントです。

(テヅカ・ツヨシ)

【東京モーターショー2017】プジョーのベストセラー「プジョー308」が新型となって日本上陸(http://clicccar.com/2017/10/25/524400/)