25日、韓国外交部報道官の慰安婦資料をめぐる発言に中国のネットユーザーが反応を示している。写真は慰安婦少女像。

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2017年10月25日、韓国外交部報道官の慰安婦資料をめぐる発言に中国のネットユーザーが反応を示している。

同報道官は24日、旧日本軍による従軍慰安婦関連資料が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」に登録されるよう努力しているという主旨の発言を行った。慰安婦問題を歴史の教訓にすべきとの韓国側の立場も説明。慰安婦資料の登録申請は韓国や中国などの民間団体が行っており、国際諮問委員会の審査は27日まで行われる予定という。

中国では20万人以上が旧日本軍の従軍慰安婦にされたと言われている。韓国外交部報道官の今回の発言に中国のネットユーザーは「韓国側のこの発言に拍手を送ろう」「中国も努力を。加害国にも歴史を知ってほしい」「(慰安婦問題を取り上げた)映画『二十二』を見てほしい。元慰安婦の女性たちの辛い一生が分かる」「中国、フィリピンも国として登録成功に協力すべき」などのコメントを寄せた。(翻訳・編集/野谷)