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(桃園 25日 中央社)桃園国際空港は25日、南側滑走路に長さ約9メートル、幅約0.2センチのひびが見つかったと明らかにした。賀陳旦・交通部長(交通相)は同日の立法院(国会)で、11月1日に同滑走路を閉鎖し、修復に当たる方針を示した。同空港の曽大仁董事長(会長)は、修復は16時間以内に完了するとしているが、詳細については航空会社などと協議中だという。

桃園空港は修復期間中、空港の運営への影響を最小限に抑えられるよう調整を図りたいとしている。今月23日と24日には、交通部(交通省)民用航空局や航空会社とそれぞれ会議を行ったという。

南側滑走路は2015年に全面改修を終え、昨年にも集中工事を行ったばかり。同空港では今年、第3滑走路建設に向けた環境影響評価(アセスメント)審議が開始。2025年の完成を目指すとしている。

(邱俊欽/編集:楊千慧)