ウワサの新AIBO? ソニーが11月1日の何かを予告する動画を公開
ソニーがYouTubeの公式アカウントにおいて、11月1日に「何か」の発表を予告するティザー動画を公開しました。同時に公式サイトトップページ中央にも、「ブランドストーリー」として同動画へのリンクが掲載されています。

この動画のラストカットは「女性が、何やら(主観視点である)小さいものに対してしゃがんで視線を合わせつつ笑いかける」シーンで終了していることから、これは昨今ウワサが加熱している、いわゆる「新型AIBO」の予告ではないかと思われます。

『New story with...』と名付けられたこの動画の長さはわずか17秒。そのため読み解ける情報は多くありませんが、主観視点となったカメラ位置が非常に床面に近い(つまり低い)点と、上述したようにラストカットに登場する女性が笑顔になっているのが印象的。



また、新型AIBOのウワサは、ここへ来て非常に多くが出てきている状態。もともとは同社が2016年6月に経営方針説明会で発言したロボット事業への(再)参入が発祥ですが、10月に入り、日本経済新聞やWall Street Journalなど、国内外の有力経済誌が近々の発表を示唆する記事を掲載していました。
最近の報道では11月に発表と、期限を区切って報じている媒体もあります。

ソニーの犬型ロボットAIBO、12年ぶりに復活か?AIを搭載し2018年春に発売との噂(日経報道)

こうした流れから考えると、今回の動画は、そのカメラアングルや演出、そして11月1日という日程からして、新型AIBOの発表に関するものと考えて良さそうにも思えます。



しかし、ソニーの製品ラインアップは非常に膨大、かつ昨今の同社はいい意味で展開が読みにくいところがあります(たとえば完全ワイヤレスイヤホン『WF-1000X』なども、ほぼ直前まではウワサ的情報もほとんどありませんでした)。

そうした読みにくさを鑑みると、ロボット掃除機への参入や(これも「ロボット市場再参入」の範疇に入るでしょう)、果てはかの「踊るスピーカー」Rollyの新型という可能性もゼロとは言えません。

ですが、個人的にもやはりこの動画の雰囲気からは、パートナー的、愛玩要素多めな小型ロボットという路線が有力と思います。果たして11月1日に何が出てくるのか、一週間ほど楽しみにしたいところです。