Jリーグ功労者賞に市川大祐氏と大島秀夫氏が決定…通算500試合以上に出場

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 Jリーグは24日、市川大祐氏と大島秀夫氏を功労選手賞として表彰すると発表した。12月5日に開催される2017Jリーグアウォーズにて表彰が行われる。

 市川氏は高校在学中の1998年に17歳にして清水エスパルスのトップチームに昇格し、開幕戦で初出場を飾った。同年4月には史上最年少となる17歳322日でA代表デビューも果たし注目を集め、2002年の日韓ワールドカップでは3試合に出場しアシストをマークするなど活躍。長年プレーした清水を2010年に退団し、ヴァンフォーレ甲府、水戸ホーリーホック、藤枝MYFC、FC今治と渡り歩き、2016年にヴァンラーレ八戸で現役引退を表明した。Jリーグの発表によると、Jリーグや天皇杯、日本代表などを合わせた通算出場試合数は511試合だった。

 大島氏は前橋育英高校から1998年に横浜フリューゲルスに加入し、2000年に京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)へ移籍した。2001年からはモンテディオ山形でプレーし、2004シーズンにはJ2で22ゴールを記録。2005年からは横浜F・マリノスでプレーし、2007年にはJ1で14ゴールを挙げた。横浜退団後は、アルビレックス新潟やジェフユナイテッド千葉、コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)でプレー。2016年にギラヴァンツ北九州で現役引退を表明した。発表によると、大島氏は通算で581試合に出場し112ゴールを記録した。

 Jリーグは功労選手賞の選考基準としてJリーグ、カップ戦、天皇杯で合わせて400試合以上出場、日本代表やその他の公式戦を含めて500試合以上出場と示しており、両氏ともに基準を満たした。