「​養老アート・ピクニック」ビジュアル

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 岐阜県が、情報科学芸術大学院大学(以下IAMAS)と連携したアートイベント「​養老アート・ピクニック」を養老公園で開催する。会期は11月18日と19日の2日間。
 養老公園は岐阜県西南部の養老山麓に位置する公園。広大な敷地内には現代アーティスト荒川修作とマドリン・ギンズが手掛け、"インスタ映えスポット"としても注目されている「養老天命反転地」をはじめ、日本の滝百選・名水百選に選出された「養老の滝」、自然の地形や環境を生かした公園「岐阜県こどもの国」などのスポットが点在する。
 「​養老アート・ピクニック」ではメディアアート、身体表現、絵本など多様なジャンルのアーティストが参加し、アートとテクノロジーを融合させた作品の展示や体験型アートプロジェクトを実施。総合ディレクションには音楽や映像作品、自転車などの移動体をテーマに活動しているメディア作家兼IAMAS教授の赤松正行を起用した。期間中、養老公園の上空には、同氏が手掛けた巨大な目玉型のバルーン作品「空の目」が出現。このほか、携帯端末をかざすと絵画や彫刻が動き出す展覧会「ARアート・ピクニック」や、一夜限りのライトアップされた会場で参加アーティストがパフォーマンスやトークを行う「養老アート・ナイト」、自転車の祖先とも言える新製陸舟奔車を再現し乗ることができる「バイク・ハック」「養老天命反転地トーク&ツアー」などが開催される。