25日、中国のネット上に「アジアの女子バスケはもはや日本の天下だ」とする記事が投稿された。資料写真。

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2017年10月25日、インドのベンガルールで24日行われたバスケットボール女子のU16(16歳以下)アジア選手権、1次リーグB組で、中国が日本に53―70で敗れたことを受け、中国のネット上に「惨敗が繰り返された」とし「アジアの女子バスケはもはや日本の天下だ」とする記事が投稿された。

記事は、今年7月にインドで行われた女子アジアカップの準決勝で中国が日本に71―74で敗れたことを取り上げ、今回のU16の敗戦を「リベンジに失敗」と指摘。

その一方で、女子日本代表チームが1年おきに開催のアジアカップで2013年から3連覇を達成していることについて、「もはや偶然と言うことはできず、日本は確かな進歩を遂げている」と評価した。

その上で、女子中国代表チームについては「08年の北京五輪で男子より先に3位決定戦まで進んだが、現在はアジア王者の座を守ることさえできなくなった」と指摘。「敗戦は悲しむべきものだが、最も重要なのは解決策を見つけ出すことだ」とし「国内リーグの試合数を増やし競技レベルを向上させることがその唯一の方法かもしれない」と結んだ。(翻訳・編集/柳川)