『gifted/ギフテッド』と『ドリーム』の共通点は? オクタヴィア・スペンサーらが語る特別映像

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 11月23日公開の映画『gifted/ギフテッド』の特別映像が公開された。

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 本作は、『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブ監督が手がけたファミリードラマ。独身男のフランクと天才的な数学の才能を持つ姪っ子メアリーの新たな親子の絆を描き出す。『キャプテン・アメリカ』のクリス・エヴァンスがフランク、新星子役マッケナ・グレイスがメアリーをそれぞれ演じるほか、『ズートピア』のジェニー・スレイト、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のリンゼイ・ダンカン、『ドリーム』のオクタヴィア・スペンサーが脇を固めている。

 このたび公開されたのは、ウェブ監督やスペンサー、プロデューサーのカレン・ランダーらのインタビューが中心となった特別映像。本作では、メアリーのように天才的な才能を持った子供の育て方やギフテッド教育も描かれている。突出した才能に合わせた教育方法“ギフテッド教育”は、アメリカでは大々的に採用されており、現在公開中の映画『ドリーム』で、天才数学者として活躍する主人公キャサリンも、幼少期にギフテッド教育を受けていた。

 『ドリーム』ではキャサリンとともに宇宙開発に向けて奮闘するドロシーを演じ、本作では母親のような目線でメアリーを見守る近所のおばさんロバータを演じているスペンサーは、「天才児は人と違う世界観を持ってる。本作や『ドリーム』は女性数学者や科学者の偏見を取り除いてくれるわ。メアリーとキャサリンは似ていて、2人とも数学の天才でとても頭のいい子供よ。女の子が賢いことはおかしなことじゃない。知性は褒めたたえられるべきよ」と力強くコメントしている。ランダーはウェブ監督について、「マークが特にこだわったのは現実に忠実なことよ。数学の天才でいることがどんな感覚か知るため、数学者や天才児に実際に話を聞きに行った。ハリウッド版天才児を作るのではなく、天才児の現実を掘り下げた」と大絶賛している。